【脱日本】海外で働いてみる!ワーキングホリデー

お金 オーストラリア ワーホリ

こんにちは、タクです。

タイトルの通り、

海外で働いてみる(初級編)という事で、

ワーキングホリデーについて書きたいと思います。

 

 


目次

  1. 海外で働くには(ワーキングホリデー)
  2. 海外で働くメリット、デメリット
  3. 準備するもの

 

1,海外で働くには(ワーキングホリデー)

海外で働く場合以下の方法があると思います

  • ワーキングホリデー
  • 海外現地採用
  • 日本から出航
  • etc,,,

 

【:ワーキングホリデーの場合】

ワーキングホリデーとは、

政府が認めた国で就労ができ、賃金ももらえる制度で、

現在26か国・地域で利用可能です。

 

参照:外務省HPへ

 

 

【:海外現地採用の場合】

海外採用、海外転職などで探すと見つかります。

海外で就職する場合は、語学力なども採用に反映される事も多いです。

 

 

【:日本から出航の場合】

これは日本で就職した場合、海外事業などで現地に行くパターンです。会社員の場合は、海外手当等もついたりします。

 

 

2,海外で働くメリット、デメリット

メリット

  • 日本とは全く違う環境を経験出来る
  • 海外の事をよく知れる
  • 海外の友達(日本人も)が出来る
  • 日本の良さもわかる
  • いろんな価値観を知れる

など、まだまだメリットはあると思います。

 

デメリット

  • 語学力が乏しいと、細かい意思疎通が困難

、、、正直デメリットと呼べるものを上げるのは難しいです。

 

僕は、初めて海外で働いたのが30歳だったので、

現地では一番年長でした。英語も全く話せませんでしたが、

仕事によっては、語学力は必要なく、非常に楽しかったので、

もっと早く出ていればと思いました。

 

 

3,準備するもの

ここでは、ワーキングホリデーに限って書きますが、

  • パスポート
  • ワーキングホリデービザ
  • お金(10万くらい)

このくらいで大丈夫だと思います。

お金はもっとあったほうが良いと思いますが、

航空券の他に10万円くらいあれば大丈夫だと思います。

 

3万しかなかったけど、オーストラリアに来たという強者もいました。

到着してすぐに

日払いや週払いの仕事を見つけて、なんとか食べてましたよ。

(極端な例だと思うので、資金はある程度ある方が良いです)

 

 

まとめ

  • ワーキングホリデー制度は活用してほしい
  • 30歳までの年齢制限があるので、早めが良い

 

個人的には、大変おすすめです。

ぜひ一人でも多くの人に行ってもらいたいと思います。

 

パスポートの取得方法はこちら

【詳しく解説】パスポートを最短で取得する方法まとめ